
アメリカ大統領選挙でオバマ氏初の黒人大統領誕生の歴史的勝利や
上村愛子さん女子スキー選手初の紫綬褒章授賞。
初事でニュースが賑わっていますね。
私がスキーの選手になりたいと憧れたきっかけは、
上村愛子さんのアクエリアス!?のCMでした。
思春期の私の目に、髪に五輪のアクセサリーをつけて
可愛い愛子さんがスキーでエア台を飛んでいる姿はとても衝撃的で
今でも当時のテレビの取材模様やニュースの映像を鮮明に覚えています。
中学校1年生の“将来の夢”に「上村愛子になること」と書きました。
本人になれるわけもなく(笑)しかも呼び捨て(汗)
「上村愛子さん」でしょっ!と
今の私でしたらツッコミどころ満載でした。
そんな学生時代をすごした私ですが、
今日はある会社の女性オーナーに紹介され、
キックボクシングの女性アスリートななさんとお友達になりました。
兼ねてからその女性オーナーには、
あなたは優しすぎるし、その優しさが弱さに繋がると、
選手としての強さが足りないとご指摘頂いていました。
いつからか、謙虚でいる事、八方美人でいる方が楽だと、
アスリートとしての「誰がなんと言おうと私が一番になってやる!」
という強い思いが足りませんでした。
そのキックボクシングの選手、ナナさんは2つ上なのですが、
気持ち良いくらいサバサバしていて、話をするうちにスグに打ち解けて
たくさん良いアドバイスを頂きました。
こう見えても、この競技を始めた8年前は、もっと無我夢中で
生活の全てがスキーのトレーニング中心で、
トレーニングをトレーニングなんて思っていませんでした。
楽しいから週4日は
ウォータージャンプやトランポリンに通う程。
月日は流れ、年を重ねるにつれ、
処世術というか、周りが見えすぎて猪突猛進とはいかず
自分に甘くなっていました。
大人になっているつもりはなかったのですが、
いつのまにか丸くなっていたんですね。
しかし、ナナさんと出会って、
自分の中にあったパッションが、またふつふつと湧いて
フリースキーへの情熱に包まれている感じです!
出会いって本当に必然なんですね。
消えかけていた選手としての炎が、
またメラメラと勢い良く燃え出したのを感じる1日でした。
